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 鎌倉時代の絵画 仏画と神道絵画 一遍聖絵と中国絵画

鎌倉時代の絵画の問題
中国宋元絵画(とりわけ水墨画)の写実的な新傾向をどう取込むか
 モチーフ:火、死、雨、非人といった扱いにくいモチーフを写実的に描写
 技法:大和絵をベース+いわゆる“宋風” 1300年前後一つの技術的な頂点に

[仏画]
密教系の展開:
●《五大尊像》 醍醐寺 約194×126cm 13C前 鎌倉 太い墨線 円心様図像
《阿弥陀三尊像》 和歌山蓮華三昧院
《閻魔天像》 醍醐寺
1185年鎌倉勝長寿院 京都宅磨派絵師 宅磨為久 新様式
●1191年宅磨勝賀《十二天屏風》 東寺 宋風の肥痩のある線描
●《仏眼仏母像》 高山寺 宋風の寒色系の色彩
◎1213年《吉祥天厨子扉絵》 浄瑠璃寺 東京芸術大学 奈良文化圏の保守性

浄土教系の発展:厭離穢土、「とく死なばや」の無常観の流行を背景
六道輪廻を絵解きした絵巻 大和絵の筆法+宋風
●12C末《病草紙》 京都国立博物館
●12C末《餓鬼草紙》 27.3×384 東京国立博物館、26.8×538 京都国立博物館
●12C末《地獄草紙》 27.3×384 東京国立博物館、26.5×455 奈良国立博物館
  一銅釜処断簡ボストン美術館 『起世経』十六小地獄から
13C浄土教来迎図二河白道図(現世と極楽の間の白道、両側は火と水の海)
 六道絵十王図(地獄の閻魔王)の流行
●13C《阿弥陀二十五菩薩来迎図(早来迎)》知恩院 145×155cm 速度の表現
●13C《山越阿弥陀図》 禅林寺 138×118cm 半身像、背景に大和絵風景
●13C後《六道絵》156×69cm 全15幅 聖衆来迎寺(比叡山横川霊山院旧蔵)
1.地獄道   閻魔王庁
 等活地獄等活地獄 黒縄地獄黒縄地獄 衆合地獄衆合地獄 阿鼻地獄阿鼻地獄
2.餓鬼道
3.畜生道
4.阿修羅道
5.人道不浄相 人道苦相I 人道苦相II 人道無常相
6.天道
7.譬喩経所説念仏功徳 優婆塞戒経所説念仏功徳
 「大和絵+宋風水墨表現」を併用した技術的到達点
 源信942-1017『往生要集』の六道輪廻による無常観の世界を絵画化
◎13C後《九相詩絵巻》 九州国立博物館 六道のうち人間界の不淨観 
  九想観(死の過程を観想)の絵解き 空海の九相詩

[神道絵画]
垂迹画 (すいじやくが) 社寺曼荼羅(社寺の実景描写) 社寺縁起絵
●13C後《那智瀧図》 絹本設色 159×59cm 根津美術館 垂迹画の頂点
 1281年亀山天皇参詣時の木碑が画中に 滝口に金色の月 宋画観瀑図の影響
◎1300年観舜《春日宮曼荼羅図》 湯木美術館 南都絵仏師による大和絵俯瞰図
◎14C《石清水八幡遷座縁起絵》 徳川美術館 上下に日月、樹木、岩など宋風 礼拝画
◎14C《志度寺縁起》全6幅 各約167×125 香川・志度寺

[頂相(ちんそう) ] 漢画の流れ
鎌倉新仏教 臨済宗の美術 禅宗の師の肖像画 無背景
弟子が師から独立する時の印可状(師の賛を得る)としての需要
●1227年《俊仍律師像》 泉涌寺 中国人画家による日本製:南宋画家周担之
                  衣服は日本人画家? やわらいだ表現
●1238年《無準師範像》 東福寺 中国製:南宋で描かれた迫真の肖像画
●1271年《蘭渓道隆像》 建長寺 日本製:個性的な顔の描写+様式化した坐形
◎1349年頃 無等周位《夢窓疎石像》 妙智院 個性的な顔の描写、理知的表現
◎16C前半 明兆《聖一国師像》 東福寺 東福寺開山聖一(しょういち)国師円爾弁円(えんにべんえん)の像

[似絵(にせえ)] やまと絵の流れ
「似絵」という言葉の初出:仁治二年射手の似絵『吾妻鏡』
             藤原信実が武士の似絵『古今著聞集』
写実主義の肖像画 中国肖像画(頂相など)の影響 背景が描かれる
なぜ肖像画が盛んになったか:各共同体の中で傑出した人物の身体への注目
 →共同体をまとめる力として現世の個人が新しい信仰の対象に
●伝藤原隆信1142-1205 伝《源頼朝》《平重盛》《藤原光能》像 神護寺
伝承の根拠:
1.寺伝と『神護寺略記』(藤原業房・源頼朝・後白河法皇・平重盛・藤原光能像5幅一具として安置。中央に後白河法皇像、左右に源頼朝像、平重盛像、下座に平業房像、藤原光能像が、いずれも視線を法皇に向けお仕えする形に配される。参照→3像の関係イメージ(後白河法皇像は室町時代の写し))
2.大英博物館蔵伝《源頼朝》像の伝来
米倉迪夫1345年説(『源頼朝像 沈黙の肖像画』平凡社 絵は語るシリーズ 1995)
 源 頼朝→《足利直義1306-52像》
 平 重盛→《足利尊氏1305-58像》
 藤原光能→2代将軍《足利義詮像》(等持院)
 1)纓(後から垂れる部分)が上から冠部分に挿入するのは鎌倉後期以降
 2)1枚の大絹に描くのは鎌倉末期以降
 3)1345年足利直義が神護寺に尊氏・直義像を奉納 『足利直義願文』
 4)大英博物館源頼朝像が12C前ではなく17C後とする説が出されたこと
 5)1349年頃《夢窓疎石像》の目鼻口耳など細部の描き方が似ること
 その他、源頼朝像(東博、白旗神社旧蔵),1310年代頼朝像(山梨善光寺)
  等持院霊光殿尊氏・義詮木像などの肖像彫刻との類似

反論:13C前半制作説
  ・俗人の大画面肖像画は13C前半まで、14Cにない
  ・顔や強装束の輪無唐草紋の裏彩色など古風で重厚な彩色
  ・纓の描き方は13C前《紫式部日記絵巻》などと共通性
  ・3像の装束の官職・位階など従来説にはよく、足利氏の場合には矛盾
  ・毛抜型太刀は鎌倉時代に形骸化するため、鎌倉初期のほうが合致
●13C《明恵上人1173-1232像》 高山寺 樹上坐禅像
◎13C《後白河法皇1127-92像》 妙法院
●1221年伝藤原信実(隆信の子) 《後鳥羽天皇像》 水無瀬神宮
●13C専阿弥陀仏(信実の子)《親鸞上人1173-1262像》 西本願寺 鏡御影
◎13C《法然上人1133-1212像》 二尊院 足曳御影
1338年豪信(隆信より6代の孫)《花園天皇像》 京都長福寺
●13C後《北条実時(さねとき)1224-76像》《北条顕時(あきとき)》
 称名寺/金沢文庫保管 法体(ほったい)像
●14C《北条貞顕(さだあき)像》《北条貞将(さだゆき)像》
 称名寺/金沢文庫保管 俗形(ぞくぎょう)像(烏帽子に狩衣)

[鎌倉の絵巻]
物語絵
●13C前《紫式部日記絵巻》 五島美術館、藤田美術館、東博等
合戦絵
13C後《平治物語絵巻》 全5巻?…15C中ごろまで比叡山延暦寺西塔に「平治絵」が秘蔵
 平治の乱(1159年)に取材した軍記物語『平治物語』前半部を絵画化
 1. 三条殿夜討巻 41.3×699.7cm 1911年フェノロサ→ボストン美術館
   江戸時代・住吉広行模本三条殿夜討巻
 2.◎信西巻 詞三段、絵四段(第一段詞欠損) 
  信西(藤原通憲、後白河上皇の近臣、平清盛と組み藤原信頼に対抗)の最期
  江戸後期伊勢神官福島家→向井家→明治岩崎家、静嘉堂文庫美術館
   江戸時代・住吉広行模本信西巻
 3.●六波羅行幸巻 42.2×952.9cm 松平不昧、直亮→東京国立博物館
  内裏に幽閉された二条天皇が脱出、清盛の六波羅邸に行幸
 4. 六波羅合戦巻 1943年金沢市にて15cm四方の断片14枚が発現 →散逸
  萬野美術館(→承天閣美?)、大和文華館、MIHO MUSEUM、Burke Collection
   江戸時代白描模本 東博 →デジタル復元図 国際日本文化研究センター
蒙古襲来1274、1281以降
1293年頃《蒙古襲来絵詞》 御物 合戦絵 竹崎季長絵詞伝 依頼者が主人公
 写実描写:「景資二十九 むま具足にせえ」
社寺縁起絵
●1219年頃承久本《北野天神縁起絵巻》全9巻 京都・北野天満宮
 52.2×最短842cm、最長1211cm 総延長100m  天拝山の段 日本の美しき秋景
1309年高階隆兼《春日権現験記絵巻》20巻全93段 絹本 御物 大正時代複製
 藤原氏の氏神である春日大社の由来と56項の霊験譚を描く
 隆兼様式:豊かな彩色と細密画、距離をとった客観的描写
 正和年間(1312-17)までに完成、1315年公衡死後以降春日大社へ奉納
 目録奥書:1309年延慶二年西園寺公衡(きんひら)が藤原氏繁栄祈願のため発願
 絵:宮廷絵所預高階隆兼
 詞書:覚円法印(公衡の弟、興福寺東北院)
 書写:前関白鷹司基忠とその子息3人
  →藤原重雄先生による『春日権現験記絵』文献目録
高僧伝絵
●1221-32頃成忍ら《華厳縁起絵巻》 高山寺
 明恵上人の詞書 義湘絵(入唐留学僧義湘を慕う唐美人善妙)、元湘絵
●1299年円伊《一遍聖絵(いっぺんひじりえ)》  京都歓喜光寺 →下記参照


一遍聖絵と中国絵画
●円伊《一遍聖絵(いっぺんひじりえ)》 絹本設色 約38× cm 全12巻 京都歓喜光寺
第1-6巻奈良国立博物館、第7巻東京国立博物館、第7-12巻京都国立博物館分蔵
(東博:第7巻絵全段と詞書第4段、京博:第7巻詞書第1-3段と江戸時代模本)
第6巻江之島図断簡 個人蔵
時宗の開祖一遍上人智真の諸国遊行・布教の生涯を記録した高僧伝絵
1299年8月一遍没後10年目
 詞書:聖戒 (しようかい 一遍の弟子、弟?)の文、装飾料紙に能筆数人の書
 絵 :法眼円伊(とその工房)
 外題:藤原経尹1247-1311?(世尊寺経尹つねただ) (第12巻奥書)
 制作:「一人のすすめによりて此画図をうつし、一念の信をもよをさむがために彼行状をあらはせり。」
  「一人」「一念」思想信仰の上の対句表現か?
  「一人」(いちのひと 最高権力者) 九条忠教1249-1332説(小松茂美)
  「一人」(いちにん) 内大臣・土御門定実1241-1306説(岡部篤子)
  その他、久我道基説(佐々木哲)、園城寺・詫間公朝説など

[構成]
一遍の生涯を阿弥陀四十八大願にちなみ48段にまとめる
第1巻
1239年生 伊予国の豪族河野道広の子 幼いときに寺に入り
1248年出家、随縁と名のる
1251年大宰府に行き聖達(浄土宗西山派の祖証空の門弟)に師事 智真と改名
一遍の出立 1263年父の死、伊予に帰り還俗
   一族の所領争いなどが原因で再び出家
1271年信濃善光寺に参詣 独自の阿弥陀信仰を感得
   〈二河白道図〉を写す
伊予に帰り窪寺 (愛媛県松山市) 草庵で念仏、〈十一不二頌〉を作る
第2巻
1273年菅生の岩屋に参籠 →中国北宋青緑山水との比較
1274年妻娘、従者と遊行(ゆぎよう) の旅 布教の生活に入る
当時の浄土教の拠点 四天王寺高野山を巡る
第3巻
紀伊国熊野(阿弥陀浄土に最も近いという信仰)に行き本宮証誠殿に百日参籠
那智瀧図熊野権現の夢告〉衆生の往生は信・不信、浄・不浄にかかわりなく、阿弥陀如来の名号によって定まったこと ただひたすら〈南無阿弥陀仏 決定往生六十万人〉と記した札を人々にくばるように(他力念仏の一つの極致、時宗の開宗)
智真を一遍と改名 一遍は同行と別れ、賦算(名号の札をくばること)の旅に 四国を巡る 伊予国三輩九品念仏道場
第4巻
九州筑前、武士の館 大隅正八幡 吉備津宮福岡の市 京都で布教、因幡堂
1279年信濃国の伴野 (長野県佐久市)で 紫雲 空也の例にならい小田切の里で踊念仏を催す
以降、踊念仏を行い多数の民衆(女性や非人も)をひきつけていく
第5巻
佐久大井太郎の館 下野国小野寺でにわか雨
白河の関、千田櫃を背負った連雀商人、奥州江刺、祖父河野通信の墓  常陸国、関東遊行
1282年幕府、北条時宗一行に小袋坂で阻止され鎌倉に入れず
第6巻
片瀬の浜 江の島 伊豆三嶋大社 富士川
第7巻
1284年京都で踊念仏 僧俗貴賤を問わず熱狂、結縁を願う人は跡を絶たない
山陰路から摂津国、播磨国の諸寺を訪ねる
第8巻
丹後久美の浜、龍の出現 美作国一宮 天王寺住吉大社 聖徳太子墓
第9巻
石清水八幡宮 天王寺、如一上人葬送 いなみの 書写山
第10巻
1287年備後国 安芸国厳島神社
1288年故郷大三島に帰る
第11巻
さらに四国の各地を遊行
1289年所持していた聖教の一部を書写山に奉納し、残りの書籍類すべてを焼く
一遍の臨終 一遍の臨終 修正前の涅槃の姿(修復時の撮影、左右反転) 第12巻
1289年8月23日摂津国和田岬 (神戸市) の観音堂 (のちの真光寺) で没
16年にわたる遊行の生活を閉じる
鎌倉仏教の展開の最終段階 浄土教を純化、土着化

[特色]
1.大和絵の伝統:四季の情趣ある各所絵と民俗 長画面の段に社寺曼荼羅の影響
2.独自の人間描写:最上層 貴族
            武士 …〈悪党〉(「御家人」以外の新興武士層)
          中下層(定住農民 あまり登場しない)
              猟師、漁民、陸水の運送業者
              漂泊芸能者〈琵琶法師〉
          最底辺 〈非人〉へも平等な視線
3.大和絵の技法(青緑山水、やわらかな色彩と線)をベース+新しい中国絵画(水墨技法と視点)を摂取
 参考:北宋1113年王希孟《千里江山図》卷との比較 広い空間性
    北宋末 張択端《清明上河図》卷との比較 都市風俗の描写
4.圧倒的な中国と日本の写実の差、一般に日本絵画は詞書(言葉、概念)で補う
  しかし一遍聖絵聖戒本にはモンスーン気候の四季への親密で透明感ある描写

[一遍聖絵の2大系統]
A.聖戒本:別名《六条縁起》(上記、円伊の絵巻)京都貴族の私的な信仰
     最も古く優れるが少ない 一遍は教団を組織する意図を持たない
B.宗俊本:別名《遊行上人縁起絵》(第5巻以降二祖他阿の伝記)
     教団の布教用に多数制作され、室町時代の時宗大教団の発展に寄与
 宗俊(一遍または他阿の弟子)編纂オリジナル《一遍上人縁起絵》10巻(消失)
  →1307金蓮寺本(転写本が現存)、
   ◎1323真光寺本、金台寺本、清浄光寺本(1911焼失) など

[一遍など僧侶の活動に批判的な絵巻]
◎1296年《天狗草子絵巻》 東博、根津美術館など 宮廷絵師の作か
  当時の諸寺の高僧、僧侶(一遍を含む)を天狗にたとえ風刺する


参考書
九相図資料集成:死体の美術と文学 山本聡美,西山美香編 岩田書院 2009年
泉武夫,加須屋誠,山本聡美編・著 六道絵:国宝 中央公論美術出版 2007年
米倉迪夫 絵は語る(4) 源頼朝像 沈黙の肖像画 平凡社 1995年
日本美術全集9 鎌倉の絵画・工芸 縁起絵と似絵 中野政樹/平田寛/米倉迪夫/梶谷亮治編 1993年
日本絵巻大成 26巻 別巻1 中央公論社 -1979年
新日本絵巻大成 20巻 中央公論社 -1985年
[一遍関係]
国宝一遍聖絵の全貌 五味文彦編 遊行寺宝物館監修 2019年
一遍聖絵の総合的研究 砂川博編 2002年
一遍上人全集 橘俊道,梅谷繁樹訳 新装 春秋社 2001年
一遍聖絵 聖戒編 大橋俊雄校注 岩波文庫 2000年
一遍聖絵を読み解く 動きだす静止画像 武田佐知子編 吉川弘文館 1999年
一遍聖絵と中世の光景 一遍研究会編 ありな書房 1993年
中世を旅する人々「一遍聖絵」とともに 朝日百科日本の歴史 朝日新聞社 1993年
参考リンク
檀林皇后の九相観図 釣月寺のページ
Digital Scrolling Paintings Project
 Center for the Art of East Asia, The University of Chicago
 113紫式部日記絵詞(五島美術館本) 111紫式部日記絵詞(藤田美術館本) 114紫式部日記絵詞(日野原家本) 110紫式部日記絵詞(蜂須賀家本) 151伊勢物語絵巻
  146伊勢新名所絵歌合絵巻 147狭衣物語絵巻 162駒競行幸絵巻 194枕草子絵巻
  141平治物語絵詞(三条殿夜討巻) 142平治物語絵詞(信西巻) 143平治物語絵詞(六波羅御行巻) 161能恵法師絵詞
  66一遍聖絵1 33一遍聖絵2 34一遍聖絵3 72一遍聖絵4 73一遍聖絵5 67一遍聖絵6 220一遍聖絵7 69一遍聖絵8 70一遍聖絵9 71一遍聖絵12
  149絵師草紙 156九相死絵巻 206西行物語絵1 213西行物語絵2 16石山寺縁起2 17石山寺縁起5 18石山寺縁起7 145男衾三郎絵詞 150長谷雄草紙
  115法相宗秘事絵詞1 116同2 117同3 118同4 120同5 121同6 122同7 123同8 124同9 125同10 126同11 127同12 179融通念仏縁起 27融通念仏縁起2
 
特別展
国宝 一遍聖絵と時宗の名宝
2019年4月13日(土)- 6月9日(日) 京都国立博物館(終了)
一遍聖絵12巻を前期・後期半分づつ全巻公開
国宝一遍聖絵展
遊行寺宝物館2015年10月10日〜12月14日 11月16日まで全12巻(10月30日巻替え)
 11月20日より1・7・11・12巻
特別展「国宝一遍聖絵」神奈川県立歴史博物館、遊行寺宝物館、県立金沢文庫三館共催11/21〜12/13
 神奈川県立歴史博物館11月21日〜12月13日4・5・6・10巻
 神奈川県立金沢文庫11月19日〜12月13日2・3・8・9巻
特集展示「一遍と歩く 一遍聖絵にみる聖地と信仰」東京国立博物館本館特別1・2室2015/11/3〜12/13(終了)
神護寺 宝物虫払い行事
2010年5月1日(土)-5月5日(祝) 神護寺書院
拝観時間(9:00〜16:00) 拝観料700円
源頼朝像、平重盛像、国宝平安仏画釈迦如来像の修理後初公開など
世界遺産登録記念特別展 熊野速玉大社の名宝─新宮の歴史とともに─
2005年10月22日(土)-11月27日(日) 和歌山県立博物館(終了)
国宝・熊野速玉大神坐像をはじめとする神像や初公開の神像のほか、数多くの古神宝類など国宝約700点を展示
最澄と天台の国宝
2005年 京都国立博物館(終了)
2006年3月28日-5月7日 東京国立博物館
聖衆来迎寺《六道絵》全15幅を展示替えの前期3週間に一堂に展示
修理完成記念 特別陳列「一遍聖絵」
2002年10月9日-11月10日 京都国立博物館(終了)
六年にわたった保存修理の完成を記念し全巻のうち、京博では各巻の前半を公開。修理の際に得られた新知見に関する資料も併せて展示。→臨終の場面の変更。 この修理報告は以下を参照:
林温 国宝一遍上人絵伝(一遍聖絵)と修理―古画を修理するということ
 (『講座日本美術史1 物から言葉へ』 東京大学出版会 2005年)
親と子のギャラリー「一遍聖絵」 絵巻を味わう
2002年11月26日-12月23日 奈良国立博物館(終了)
奈良博では各巻の後半を公開



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 日本美術史ノート 鎌倉時代の絵画        2002.5写 

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